秦野精密の財産は、お客様の「信頼」であり、社員一人一人に育まれた技術です。
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社長挨拶

 昭和53年の創立以来、秦野精密は「お客様に信頼をお届けする」ことをモットーに、より高い精度・品質水準の高度化を目指し、FB(ファインブランキング)加工技術に力を入れてまいりました。そうした中で、2002年には塑性加工学会より三井精密技術賞をいただきました。

 当社は経営方針の一つに「身の丈経営の実践」を掲げております。創立から四半世紀が過ぎた今、改めて振り返ってみると、つねに足元を見据えたまさに「身の丈経営」でありました。社屋には二つの絵画が飾ってありますが、それは秦野精密の歴史を象徴するものでもあります。まだ創立して間もない頃、社屋の一角に飾った「落ち穂拾い/ミレー作」。その絵画に啓発されながら、どんな仕事でも有り難く、一つ一つ拾い上げてきました。そしてバブル崩壊の後に掲げた「種をまく人」。いろんな企業へ出向き仕事のPRに人力を注ぎました。仕事という種をまきながら、お客様のニーズに応え、一生懸命育ててまいりました。そして現在、少しずつではありますが、その種は確実に実を結んできております。

 ここに至るまでには、もちろん技術革新への挑戦は必要不可欠なものでした。時代の進歩と並行して展開される技術革新の要求に、高度な技術で対応することこそが“お客様の信頼”に応える道であると考え前進してまいりました。その甲斐あって、現在ではFB加工の技術においては、自動車メーカーをはじめ、情報機器、家電製品など、さまざまな分野で高い評価をいただいております。

 当社は、ただ単に加工製品を提供するのではなく、お客様のニーズに応じて、より高度な技術提案ができる企業を目指しています。秦野精密の財産は、お客様の「信頼」であり、社員一人一人に育まれた「技術」です。